取適法務検定 第5回 総説 問1(全2問)
取適法の適用対象の定め方について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。個別に優越的地位を認定する必要があるのは独占禁止法で規制する場合である。
誤り。取引の内容(製造委託、修理委託、情報成果物作成委託、役務提供委託、特定運送委託)にも当てはまる必要がある。
誤り。業種ではなく、資本金・従業員数の区分と取引の内容で判断する。
正しい(これが正解)。テキストのとおり。より迅速かつ効果的に規制することがねらいである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 総説 » 制定の趣旨(独占禁止法の補完法)
正解
4
解説
本法は、①資本金又は常時使用する従業員の数の区分と、②取引の内容(5つの委託類型)の両方を満たす取引に適用される。対象取引の発注者を優越的地位にあるものとして扱い、迅速に規制する。