取適法務検定 第3回 総説 問2(全2問)
取適法の性格について、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。中小企業政策の重要な柱となっている。
正しい。テキストのとおり。
誤り(これが正解)。テキストは、受託取引の性格上、中小受託事業者が違反行為を申告することは「余り期待できない」としている。そのため公正取引委員会と中小企業庁は定期調査などで違反行為の発見に努めている。
正しい。迅速かつ効果的に中小受託事業者を保護するため、簡易な手続を規定している。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 総説 » 中小企業関係法としての性格・申告の期待
正解
3
解説
本法は、独占禁止法の補完法であると同時に、中小企業関係法としての性格を持つ。中小受託事業者からの申告は期待しにくいため、委託事業者・中小受託事業者への定期的な書面調査などで違反の発見に努めている。