消防設備士 乙4 第6回 消防関係法令 問10(全10問)
閉鎖型スプリンクラーヘッド(標示温度75度以下・一種)を備えたスプリンクラー設備を技術上の基準に従って設置した工場(地上2階建て、地階・無窓階なし)がある。スプリンクラー設備の有効範囲内であっても、自動火災報知設備の感知器を省略できない場所はどれか。
省略できる。工場((十二)項イ)は特定防火対象物ではなく、作業場は除外される場所にも当たらない。
省略できる。地階・無窓階・11階以上の階(第6項第2号)にも当たらない。
省略できる。除外される場所に当たらない。
省略できない(これが正解)。階段は規則第23条第5項第1号の煙感知器を設ける場所で、規則第23条第2項により省略の対象から除かれている。
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論点
消防設備士 乙4 » 消防関係法令 » スプリンクラー設備等による設置の省略
正解
4
解説
スプリンクラー設備等による省略(令第21条第3項)ができないのは、①特定防火対象物、②階段・傾斜路・廊下・エレベーター昇降路など煙感知器を設けなければならない場所(規則第23条第5項各号)、③地階・無窓階・11階以上の階(第6項第2号)。