消防設備士 乙4 第5回 消防用設備等の構造・機能・整備 問7(全15問)
差動式分布型感知器の方式に該当しないものはどれか。
該当する。空気管の中の空気が温度上昇で膨張し、ダイヤフラムを押して接点を閉じる方式(感知器等規格省令第8条第4号)。
該当する。熱電対に生じる熱起電力を利用する方式(第8条第5号)。
該当する。熱半導体素子を利用する方式(第8条第5号)。
該当しない(これが正解)。感知線型は「定温式感知線型感知器」で、一局所の温度が一定以上になると作動する定温式の感知器である(感知器等規格省令第2条第4号)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙4 » 消防用設備等の構造・機能・整備 » 熱感知器の種類と作動原理
正解
4
解説
差動式分布型感知器は、広い範囲の温度上昇率で作動する感知器で、空気管式・熱電対式・熱半導体式がある。点検はそれぞれテストポンプ、メーターリレー試験器などで行う。