消防設備士 乙4 第3回 消防関係法令 問9(全10問)
公称作動温度75度の定温式スポット型感知器を設ける場合、その場所の正常時における最高周囲温度は何度以下でなければならないか。
誤り。この温度の場所にも設けられるが、問われている上限(75-20=55度)ではない。
正しい(これが正解)。定温式の性能を有する感知器は、正常時の最高周囲温度が公称作動温度より20度以上低い場所に設ける。75-20=55度(規則第23条第4項第6号)。
誤り。15度低い値で、基準を満たさない。
誤り。10度低い値で、基準を満たさない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙4 » 消防関係法令 » 感知器の設置の細目(定温式の周囲温度・吹出し口・傾斜)
正解
2
解説
定温式感知器は、ふだんの最高温度が公称作動温度より20度以上低い場所に設ける(補償式スポット型は公称定温点より20度以上低い場所)。このほか、感知器は換気口等の吹出し口から1.5m以上離し(差動式分布型・光電式分離型・炎感知器を除く)、スポット型は45度以上傾けない。