消防設備士 甲4 第4回 基礎的知識(電気) 問6(全10問)
コイルと永久磁石による電磁誘導について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。磁束が貫いていても、変化しなければ誘導起電力は生じない。
正しい(これが正解)。誘導起電力はコイルを貫く磁束の「変化」によって生じる。磁石を止めると磁束が変化しないので起電力は生じない。
誤り。誘導起電力の大きさは磁束の時間的変化の割合に比例するので、速く動かすほど大きい。
誤り。誘導電流は、もとの磁束の変化を「妨げる」向きに流れる(レンツの法則)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 基礎的知識(電気) » 電磁誘導(ファラデーの法則・レンツの法則)
正解
2
解説
電磁誘導:コイルを貫く磁束が変化するとき誘導起電力が生じる(ファラデーの法則、大きさは変化の速さと巻数に比例)。向きは磁束の変化を妨げる向き(レンツの法則)。