消防設備士 甲4 第3回 基礎的知識(電気) 問4(全10問)
平行板コンデンサの極板の面積を2倍にし、極板間の距離を4倍にすると、静電容量はもとの何倍になるか。ただし、極板間の誘電体は変えないものとする。
誤り。面積にも距離にも反比例するとして計算した値(1/(2×4))。
正しい(これが正解)。平行板コンデンサの静電容量は C=εS/d(S:極板の面積、d:極板間の距離)で、面積に比例し距離に反比例する。2÷4=0.5倍。
誤り。面積の影響だけを考えた値。
誤り。面積にも距離にも比例するとして計算した値(2×4)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 基礎的知識(電気) » 電界・電位と静電エネルギー
正解
2
解説
平行板コンデンサの静電容量 C=ε0εs S/d は、極板の面積に比例し、極板間の距離に反比例し、誘電体の誘電率に比例する。蓄えられる電荷は Q=CV。