消防設備士 甲4 第2回 基礎的知識(電気) 問10(全10問)
ホイートストンブリッジで、抵抗P=10Ω、Q=20Ω、R=30Ω、未知の抵抗Xを、PとX、QとRがそれぞれ向かい合う辺となるように接続した。検流計に電流が流れなくなったとき(平衡したとき)、Xは何Ωか。
誤り。P×Q÷R(10×20÷30)で、組合せを誤った値。
誤り。P×R÷Q(10×30÷20)で、向かい合う辺の組を取り違えた値。
誤り。積でなく和で考えた値(10+X=20+30)。
正しい(これが正解)。平衡条件は「向かい合う辺の抵抗の積が等しい」なので P×X=Q×R、X=20×30÷10=60Ω。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 基礎的知識(電気) » ホイートストンブリッジ
正解
4
解説
ホイートストンブリッジは4つの抵抗をひし形につなぎ、対角に検流計を入れた回路。検流計の電流が0になる(平衡する)と、向かい合う辺の抵抗の積が等しくなり、未知の抵抗を精度よく求められる。平衡条件はキルヒホッフの法則から導かれる。