危険物 乙4 第5回 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問1(全10問)
比熱と熱容量について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。これは熱容量の説明である。比熱は1 gあたりの熱容量である。
誤り。比熱が大きいほど、温まりにくく冷めにくい。
正しい。比熱は、水4.217 J/(g・K)、銅0.379 J/(g・K)で、銅のほうがずっと小さいので温度が上がりやすい。
誤り。熱容量は質量×比熱で、質量に比例して大きくなる。
誤り。水の比熱(4.217 J/(g・K))は、アルミニウム(0.880 J/(g・K))より大きい。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 基礎的な物理学及び基礎的な化学 » 熱量・比熱・熱容量(計算)
正解
3
解説
比熱は1 gの物質の温度を1 K上げるのに必要な熱量、熱容量はその物体全体の温度を1 K上げるのに必要な熱量(質量×比熱)である。水は比熱が非常に大きく、温まりにくく冷めにくい。