危険物 乙2 第2回 第2類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問10(全10問)
第2類の危険物の粉じん爆発について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。静電気による放電火花は、粉じん爆発の発火源として挙げられている。
正しい。3物質のSDSにいずれもその旨の記載がある。
誤り。固体微粒子は体積に対する表面積の割合(比表面積)が大きいため、燃焼反応に敏感な状態となる。
誤り。空気中に十分な酸素が存在していることが条件の1つである。
誤り。粉じんの粒子が微粉の状態で、空気中に一定の濃度で浮遊していること(粉じん雲)が条件の1つである。
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論点
危険物 乙2 » 第2類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第2類の代表的な物質の性質・火災予防・消火
正解
2
解説
粉じん爆発は、①粉じんが空気中に一定の濃度で浮遊している(粉じん雲)、②発火源がある、③十分な酸素がある、の3つがそろうと起こる。硫黄や金属粉などの第2類の粉末は粉じん爆発のおそれがある。発火源には裸火のほか、摩擦熱、電気設備のスパーク、静電気の放電火花なども含まれる。