危険物 乙1 第3回 第1類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問9(全10問)
過塩素酸カリウムと過塩素酸ナトリウムについて、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。いずれも分解生成物は「塩素、塩素酸化物」である。
正しい。いずれも避けるべき条件は「加熱、衝撃」である。
正しい。過塩素酸ナトリウムは「白色、吸湿性の結晶又は粉末」とされている。
誤り(これが正解)。過塩素酸カリウムは無色の結晶又は白色の結晶性粉末である。
正しい。水への溶解度は、過塩素酸ナトリウムが2,100 g/L、過塩素酸カリウムが18 g/L(20℃)である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙1 » 第1類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第1類の代表的な物質の性質・火災予防・消火
正解
4
解説
過塩素酸塩類(過塩素酸カリウム、過塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウムなど)は第1類。カリウム塩は水に溶けにくく、ナトリウム塩は吸湿性で水に非常によく溶ける。いずれも加熱・衝撃を避け、可燃物から離して保管する。