危険物 甲種 第6回 危険物に関する法令 問8(全15問)
危険物保安監督者を定めなければならない製造所等として、次のうち正しいものはどれか。
誤り。指定数量の倍数が30以下の屋外貯蔵所は、定めなくてよい(同条第4号)。
誤り。引火点40℃以上の第4類のみを扱う、指定数量の倍数が30以下の屋内貯蔵所は、定めなくてよい(同条第1号)。
誤り。引火点40℃以上の第4類のみを扱う屋内タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所は、定めなくてよい(危政令第31条の2第2号)。
誤り。引火点40℃以上の第4類のみを扱う第一種・第二種販売取扱所は、定めなくてよい(同条第5号)。
正しい。製造所は除外の対象に挙げられておらず、指定数量の倍数や品名にかかわらず危険物保安監督者を定めなければならない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物に関する法令 » 危険物保安監督者
正解
5
解説
危険物保安監督者は、製造所等のうち危政令第31条の2で除かれるもの以外に定める。製造所・屋外タンク貯蔵所・給油取扱所・移送取扱所は常に必要で、移動タンク貯蔵所は不要である。屋内貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所などは、扱う危険物や倍数によって不要となる場合がある。