危険物 甲種 第5回 物理学及び化学 問4(全10問)
化学反応の速さと平衡について、次のうち正しいものはどれか。
正しい。活性化エネルギーが大きいほど反応速度は遅く、小さいほど速い。
誤り。衝突しても、活性化エネルギーを越えるエネルギーがなければ反応せずに戻ってしまう。
誤り。速度定数は一般に温度が増すにつれて指数関数的に増加する。
誤り。平衡状態では、互いに変化し合いながら濃度が一定になり、見かけ上反応が止まって見えるだけである。
誤り。高温なほど、高いエネルギーをもつ分子の割合(分布)は多くなる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 熱化学(発熱反応・吸熱反応)・反応速度と化学平衡
正解
1
解説
反応が起こるには、分子が衝突すること、衝突の際に活性化エネルギーを越えるエネルギーをもつことが必要である。温度が高いほど高エネルギーの分子が増え、反応は速くなる。可逆反応の平衡は、正逆の反応が同じ速さで進んでいる見かけ上の停止状態である。