危険物 甲種 第2回 物理学及び化学 問10(全10問)
第4類の危険物の火災に適応する消火設備として、危険物の規制に関する政令の別表第五で定められているものは、次のうちどれか。
誤り。棒状の水は第4類の危険物には適応しない。
正しい。霧状の強化液を放射する消火器は、第4類の危険物に適応するとされている。
誤り。強化液でも棒状に放射するものは第4類の危険物に適応しない。
誤り。水バケツ又は水槽は第4類の危険物に適応しない。
誤り。霧状の水も第4類の危険物には適応しない(電気設備には適応する)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 消火剤の種類と適応火災
正解
2
解説
別表第五では、第4類の危険物に適応するのは、水蒸気・水噴霧消火設備、泡消火設備、不活性ガス・ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備(りん酸塩類等・炭酸水素塩類等)、霧状の強化液・泡・二酸化炭素・ハロゲン化物・消火粉末を放射する消火器、乾燥砂などである。棒状・霧状の水、棒状の強化液、水バケツは適応しない。