中小M&A資格試験 第6回 M&A実務 問3(全21問)
中小M&Aにおける秘密保持の徹底に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。知らせる時期や内容に十分注意する必要がある。
適切。ガイドラインが示す原則である。
不適切(正解)。複数の支援機関がマッチングを試みると情報が必要以上に流出するおそれがあり、むしろリスクとなり得る。
適切。自ら打診する場合も同様に注意が必要である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 秘密保持の徹底と関係者に知らせる時期
正解
3
解説
ガイドラインは、手続の全般にわたり秘密を厳守することが極めて重要であるとし、関係者に知らせる時期は原則として可能な限りクロージング後(早くとも最終契約締結後)とすべきとしている。また、複数の支援機関がマッチング支援を試みる場合は、譲り渡し側の情報が必要以上に外部に流出するおそれがあり、むしろ譲り渡し側にとってリスクとなり得るため注意が必要としている。