中小M&A資格試験 第5回 財務・税務 問6(全13問)
譲り受け側の資金調達に関して、金融機関等が確認する事項に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。財務健全性(自己資金割合、借入期間等)や融資に対する保全も確認する。
不適切。期限前に弁済する場合の手数料について確認するとされている。
不適切。資金調達が完了しているか等は重要な与信判断の観点である。
適切。スキルマップが挙げる与信判断の観点である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 財務・税務 » 譲り受け側の資金調達と与信判断
正解
4
解説
スキルマップは、譲り受け側に対する与信判断の知識として、事業会社の場合は企業概要、財務健全性(自己資金割合、借入期間、有利子負債/EBITDA倍率、返済原資確保の明確化等)、融資に対する保全を、PEファンドの場合はファンドの資金調達の状況、投資実績、LBOのエクイティ:デット比率、有利子負債/EBITDA倍率等を挙げている。また、法務DDでは、リファイナンス(LBO等)の期限前弁済の手数料について確認するとしている。