中小M&A資格試験 第5回 財務・税務 問3(全13問)
損益分岐点分析に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
適切。分子の固定費が小さくなるため、損益分岐点は下がる。
不適切(正解)。限界利益率は分母であり、高いほど損益分岐点売上高は低くなる。
適切。安全余裕率の定義である。
適切。限界利益率が下がるため、損益分岐点は上がる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 財務・税務 » 損益分岐点分析の考え方
正解
2
解説
損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率(=1-変動費率)である。固定費が減れば損益分岐点は下がり、変動費率が上がる(限界利益率が下がる)と損益分岐点は上がる。限界利益率が高いほど、損益分岐点売上高は低くなる。安全余裕率は実際の売上高が損益分岐点をどれだけ上回っているかを示す。スキルマップはDDの分析手法として損益分岐点分析を挙げている。