中小M&A資格試験 第4回 財務・税務 問1(全13問)
次の取引の仕訳として、最も適切でないものはどれか。
適切。掛けで仕入れた場合は、仕入(費用)を借方、買掛金(負債)を貸方に記入する。
適切。負債の減少は借方、資産(預金)の減少は貸方に記入する。
不適切(正解)。引渡し前に受け取った代金は、(借方)現金/(貸方)前受金とする。
適切。間接法では、減価償却費を借方、減価償却累計額を貸方に記入する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 財務・税務 » 前受金・減価償却などの仕訳
正解
3
解説
商品を引き渡す前に受け取った代金は、まだ収益として実現していないため、売上ではなく前受金(負債)として処理する。スキルマップも、財務DDの留意点として、前受金とすべき収入を一括で収益計上するなど適切な会計方針が適用されていないと損益が歪められ、収益性を正しく判断できないおそれがあることを挙げている。