中小M&A資格試験 第4回 倫理・行動規範 問14(全15問)
依頼者が、仲介者・FAの手数料が提供される業務に見合っているかを確認する際の考え方として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。組織としての実績に加え、実際に支援を担当する者の経験年数・成約実績・保有資格等もあわせて確認することが重要である。
不適切。候補先の紹介を含む業務の見通しについて説明を求めることで、提供される業務の質を確認することが重要とされている。
不適切。納得できない場合は、業務や手数料に関する交渉や、他の仲介者・FAへの依頼も視野に入れて検討することが考えられる。
適切。セカンド・オピニオンの聴取も有効とされている。
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論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 手数料と業務の質の確認・納得できない場合の対応
正解
4
解説
ガイドラインは、業務の質には仲介者・FAのネットワークや組織体制に加え、実際に支援を担当する者の経験・専門的知見も重要であり、担当者の経験年数・成約実績・保有資格等もあわせて確認すること、業務の見通しについて説明を求めることで契約締結後に提供される業務の質を確認することが重要としている。そのうえで、手数料や業務の内容に疑問が残る場合は士業等専門家や事業承継・引継ぎ支援センター等からセカンド・オピニオンを聴取することも有効であり、納得できない場合は手数料等の交渉や他の仲介者・FAへの依頼も視野に入れて検討することが考えられるとしている。