中小M&A資格試験 第3回 倫理・行動規範 問14(全15問)
仲介者・FAが行う譲り受け側の調査と、その概要の説明に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。調査の実施主体として、担当者のほか内部審査部門や関連会社も例示されている。
不適切。現預金の額等も含め、M&Aを実施できる財務状況にあるかを調べる。
適切。依頼があれば調査の見直しを検討しなければならない。
不適切。調査の概要は、仲介契約・FA契約の締結前に説明しなければならない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 譲り受け側の調査の概要の説明と見直し
正解
3
解説
ガイドラインは、譲り渡し側に対し、仲介契約・FA契約の締結前に譲り受け側の調査の概要を説明しなければならないとし、説明を踏まえて譲り渡し側から依頼があれば見直しを検討しなければならないとしている。調査の概要の例では、調査の実施主体を仲介者・FAの担当者・内部審査部門または関連会社とし、財務状況に関する調査では、債務超過・赤字でないか、現預金の額等、M&Aを実施できる財務状況にあるかを調べるとしている。