中小M&A資格試験 第3回 M&A実務 問15(全21問)
ビジネスDDで譲り渡し側の事業計画を検証する際の留意点として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。いつ・誰により・どのような状況の下で作成されたかの3つの観点から検証する。
適切。譲渡対価が大きい場合や成立後の関与度合いが低い場合は、強気の事業計画になる傾向がある。
適切。事業計画がない場合は、各種分析やインタビュー等に基づいて作成し、検証することが求められる。
不適切(正解)。MBOでは、成立後に自らが株主兼経営者となるため、過度に保守的な事業計画となる傾向がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » ビジネスDDにおける事業計画の検証
正解
4
解説
スキルマップは、事業計画の傾向として、譲り渡し側経営者が得る譲渡対価が大きい場合やM&A成立後の関与度合いが低い場合は強気の計画になりやすく、MBOの場合はM&A成立後に自らが株主兼経営者となるため過度に保守的な計画になる傾向があるとしている。