中小M&A資格試験 第2回 M&A実務 問1(全21問)
スキルマップが示すM&Aプロセスの各工程の目的に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正しい。DDの目的には、実行可否・譲渡額・最終契約の内容の検討と、PMIに向けた課題の整理が含まれる。
誤り。これは最終契約の目的。基本合意は、DDや最終条件交渉を円滑に進めるための基本的な条件の合意形成が目的。
誤り。これはマッチングの目的。バリュエーションは客観的事実に基づいて企業・事業を評価し、交渉の前提とするために行う。
誤り。これはクロージング後(PMI)の目的。クロージングは前提条件の充足を確認し、株式等の譲渡や対価の支払を行ってM&A取引を完遂する工程。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » M&Aプロセスの各工程の目的
正解
1
解説
スキルマップは、M&Aプロセスを事前相談・バリュエーション・マッチング・基本合意・DD・最終契約・クロージング・クロージング後(PMI)に分け、それぞれの目的を示している。相手方を見つけるのはマッチング、合意に法的拘束力を持たせるのは最終契約、経営統合作業はクロージング後(PMI)の目的である。